ZWO社・ASTROMECHANICS・Moravian・SkyWatcherなど各社製品を取り扱っております。
4月13日の発表以来、たくさんのご注文、お問い合わせS頂いているオールインワン望遠鏡 SeeStar-S50について、個別に頂いているお問い合わせや店長南口がZWO社に確認している点についてFAQをまとめました。随時回答の更新や項目の追記などを行っていきます。
ぜひご覧ください。
技適番号については現時点では確認できておりませんが、メーカーからの発送前には技適認証番号の確認は行います。確認ができた時点で商品ページに追記します。
現時点で7月の入荷が予定されていますが、スケジュールを優先して技適認証の確認できないものを納品することはありません。
その意味ではご安心頂いてよろしいかと考えております
SeeStar-S50のメーカー保証期間は1年となっております。
「フィルターホイール内蔵」ではなく“フィルターの切替”ととお考え下さい。フィルターはUV/IRカットフィルターと光害除去フィルター、およびダーク撮影用遮光板が内部で切替えられます。対物レンズ前には太陽観測用の減光フィルターの装着が可能となっています。専用のHα太陽望遠鏡のような太陽像が得られるとは考えないでください。
星見屋では紙媒体の日本語取扱説明書を作成する予定はありません。ショップ内にダウンロード可能なPDFファイルなどの形態で公開する予定です。
遠くの景色を撮影、観望するためのモードです。天体の追尾は行いません。
SeeStar-S50のカタログはありませんが、専用サイトが公開されております。
https://www.seestar.com/
こちらもご参照ください
ただいま確認中ですが、日本語化は期待してもよいと思います。
ただいま確認中です。わかり次第このFAQ及び商品ページに追記します。
3/8インチネジを使ってカメラ三脚などに取り付けて使用することが可能です。
公表されている情報では MP4/AVI/TIFF となっています。これまで動画でSER、静止画でFITSを使用してきた方にとっては画像処理のプロセスの変更が必要となるかもしれません。
公表されている情報では 0℃〜40℃ となっています。寒冷地あるいは夏の日中での使用の際には外気温にご注意ください。
内蔵バッテリーは交換式ではありません。ユーザーが交換できるものではありません。
Seestar本体、専用ミニ三脚、USB type-Cケーブルを収納ケースに収めてお納めします。
64GBのeMMCを搭載しています。使用可能なストレージは約48GBあります。SD/TFカード用のスロットはありません。
何なりと星見屋までお問い合わせください。お問い合わせは商品ページからお願いします。
オールインワン望遠鏡 SeeStar-S50